無意識のうちに刷り込まれた貧乏マインド

こんにちは

今日もご訪問ありがとうございます

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今日はかおりんがお金がないに

囚われていた原因の一つをお話しします




かおりんの家は裕福というわけでも

なかったけれども

借金は家のローンだけだし

車もローンではなく一括で買えるぐらい

ゆとりのある家でした




それなのに小さい頃は

うちは貧乏なんだと本気で思ってました




それは外食での出来事からです




うちは月に一回は外食に行っていたんですが

その頃は今みたいにドリンクバーとか

ドリンク付きのランチみたいなものが

なかったんです

いつも母親に飲み物は頼んだらダメよって

言われていました




親戚でお食事会をするときも

高いものはダメ

これでいいでしょって

勝手に決められていました




欲しいものが手に入らない

イコールお金がないに直結していました




貧乏マインドがムクムクと育っていったのです

恐ろしいですね




子どもに食べたいものや

欲しいものを我慢させると

子供が本当に欲しいものが

わからなくなるそうです




わたしもいまだにランチに行ったら

安いものから見てしまします




でもメニューの中から

欲しいものを選べるようになりました




それはお金があると認識しているから




本当に欲しいものを選んで使ったお金には

いいエネルギーが込められていて

エネルギーは循環するから

お金も循環するんです




まずは欲しい飲み物から

頼んでみませんか?

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