わたしが手帳を使い出したのは
覚えているだけで
多分小学生か中学生の時です
といってもマンスリーに予定を書くくらい
１年続いたことはあんまりなかったです
だけど毎年手帳売り場に行くと
ワクワクして
可愛い手帳を購入していました
手帳を本格的に使いたいと思ったのは
姉が手帳を使っていて
楽しそうだったからです
まずわたしは時間管理をして
自分が何に時間を使っているかを
把握したかったので
週間バーチカル
（縦に時間が刻んであるもの）
の物を買いました
だけど専業主婦の私は
自分が決めた通りのスケジュール通りに
家事をできず
時間が空いていてもどう使うかわからず
落ち込んで使うのをやめてしまいました
でも手帳が好きで新しいものに挑戦しては
続かないを繰り返していました
そんな折
手帳・ノートサークルを見つけて
入部しました
そこでは毎日部員がノートを
アップしていて
それがモチベーションになり
ノートを書くという習慣がつきました
それでも手帳は書けませんでした
そんなわたしが今ではほぼ毎日
４冊の手帳とノートを書いています
わたしが手帳を書けるようになったのは
一冊一冊に役割を持たせたのと
書く時間を決めたことです
わたしが手帳を書き始めた頃
朝に手帳を書く時間をとる人が
多かったです
わたしはその時は早起きすると
一日中しんどくなってしまって
朝活をすることができませんでした
でも今は起きられないことも多いですが
朝６時から朝活をしています
それは仲間ができたから
朝の時間を一緒に過ごせると
朝からとても集中していい時間になります
朝起きられないという方は
１日のどこかで
１日たった５％の時間の１５分
手帳と向き合う時間を作ってみてください
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